3月のライオン 4巻【1/2】 レビュー 桐山 研究会で特訓特訓!香子と川本家の出会い(ネタバレ)
どうもー cryです
表紙は島田八段 渋く 優しく カッコイイ大人
では 3月のライオン 4巻(前半)ネタバレ 感想
Chapter.33 坂の途中
桐山 島田の研究会へ
川本家は桐山が遊びに来なくて寂しい様子
↑スネるひなた 可愛いです
研究会が始まるも 討論が激しすぎて苦労する島田
ついに島田の胃が痛くなり解散
↑「どうしたんだろう?」
お前らのせいなんだよなぁ・・・
Chapter.34 銀の糸
桐山 宗谷と出会う まるで『時間が止まってる』かのよう
↑『人ではないよ』
宗谷 人間として見られていません
Chapter.35 水面
宗谷の経歴
→15歳でプロ→21歳で最年少の名人→史上初七大タイトル全てを制覇
↑『悪魔っていうのはああいう顔しているんだろうな』
宗谷 人間として見られていません(2回目)
宗谷vs島田 対局開始 獅子王戦は七番勝負
第一局は宗谷の勝利
桐山 香子から呼び出され 口論となる
激しい言い合いの中 川本家とバッタリ出会う
↑空気が読めるあかりさん
香子「まためちゃくちゃにするの?他人の家に上がり込んで?いやらしい」
↑確かに・・・香子にとって桐山は死神みたいなもんでしょうか
ひなた 話を割って桐山にお弁当を渡す 香子の事が気に入らない様子
↑ひなた「ムカつく!」
あかり「ダメよ ムカつくとか言っちゃ」
↑あかり「でもおねえちゃんもそう思う」
川本家を敵に回しました 何故でしょう 香子よりも怖い・・・(ぶるぶる)
No.36 青い夜の底
香子 桐山の家に上がりこみ 川本家の弁当を平らげる
↑文句言っても食いまくり
・・・お姉さん ひょっとしてツンデレ!?
そう思うと可愛くみえてきます
↑(実際可愛い)
香子 妻帯者の後藤を好きになってしまった事を悩む
↑香子「あのチビ ひとのコト『まじょ』とか言いやがって・・・」
あれ?魔女って言ってたっけ?と思って見返してみたら・・・
↑小さく言ってました
香子さん 地獄耳
二階堂 C1に昇級 桐山と戦える事を楽しみにする
↑この二人 気付けば嫌味の言い合い
仲悪い・・・?(心配)
Chapter.37 奔流
島田 研究会で宗谷対策を練る
桐山の感性に興味を持ち 桐山一人だけ呼び出す
桐山 島田と対局を重ねるが A級棋士の思考についていくのがやっと
↑島田さん 凄い人だったんやな・・・
前半はここまで
全体の感想
香子さんが可愛く見えてきました
始めは『意地悪なお姉さんだなー』と思っていたのですが
桐山も香子もお互い依存してる関係なのですね
川本家派と香子派と分かれそうです(ナニソレ)
宗谷は化け物ですねー!あれだけ強い島田さんを寄せ付けない(恐怖)
やはり七大タイトル制覇は伊達じゃありません 将棋界は宗谷1強レベルなのでしょうか
続きは島田vs宗谷から!
島田さんの胃がピンチ
二階堂と重田の煽り合い
↑二階堂の顔 最高に腹が立ちます
妙に似合うのがまた・・・
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