ドリフターズ 3巻【1/2】感想 ジャンヌ・ジルトレ戦が決着！防壁を攻撃に利用 次はドワーフ解放へ（ネタバレ）
2016/10/25
どうもー cryです
表紙は十月機関の人々
先頭の安部清明さん 陰陽道で何をやるのでしょうか（ワクワク）
では ドリフターズ 3巻【1/2】前半 ネタバレ 感想
第23幕 Touch and go!!
ジャンヌ 豊久の周りを火で囲み 逃げ場を無くす
↑派手に炎上しております アニメ化が楽しみな場面
オルミーヌ 豊久の後ろに石壁を設置 更に石壁を横向きに設置
豊久 石壁が出てくる勢いでジャンヌに飛びかかる
↑おおお 石壁札 まさかの使い方
そのまま井戸に落とし 頭突きで気絶させる
↑石頭ってレベルじゃないっす
与一 矢をジルトレに何本射っても効果がない
そのうち鎖に捕まり 首を絞められる
↑信長達の援護射撃も効きません
相性悪いです
その時 十月機関と漂流者が到着 ガトリングガンでジルトレを吹っ飛ばす
ジルトレは塩になって消滅
↑やはりガトリングガンは最強 武田観柳も言っています
↑「なんと弾丸を一分間に二百発も発射するんですよ！！」（るろうに剣心）
第25幕 不思議 CALL ME
十月機関の男は安部晴明 元々漂流者だった
↑昔は『あべの はるあきら』と呼ばれていたのですね 知らなかったです
荷車の老人は『ハンニバル バルカ』
『スキピオ アフリカヌス』も乗っていたが 途中で落ちてしまった
↑ハンニバル ボケた老人になってしまいました
第26幕 CHANGED EDGE
スキピオ 森の奥深くで菅野と出会う
菅野はコボルト達を従えている様子
↑コボルト泣いててカワイソス
信長 ガトリングガンと拳銃に興味津々
↑銃大好きおじさん 戦を変えた男ですね
火薬の材料は揃い 後は銃を作るだけ
鍛冶はドワーフの十八番 今度はドワーフを解放に向かう
第27幕 GUARDIAN ANGEL
信長 豊久を王にするため動く 自分は王の器ではない
↑信長は王よりも摂政に向いてそうです
豊久 ドワーフを解放するため突っ走る
エルフはドワーフと確執があるようだが・・・？
↑豊久は銃もドワーフも興味なさそうです
戦で首をとりたい さすが妖怪「首おいてけ」
第28幕 DYNAMITE EXPLOSION
エルフ 豊久達に着いていくことを決意 ドワーフを解放しに向かう
シャラ「俺は 俺たちの上の世代がやったバカを くり返したくない」
カッコイイーーー！エルフも変わろうとしていますね
ドワーフの住む『ガドルカ鉱山』に到着
信長 早速作成した火薬を投げ込み 混乱を誘う
↑火薬ってこれだけで出来るんですね・・・
↑それでこの威力 科学の力ってすげー
前半はここまで
全体の感想
豊久vsジャンヌ 与一vsジルトレが終了しました！
豊久は流石でしたねー！防壁の札を攻撃に使う まさに鉄砲玉 攻撃しか考えていません
豊久らしい攻めでジャンヌを圧倒しました
与一は相手が悪かった・・・不死身はズルイヨ
また 与一は一騎打ちではなく暗殺向きですもんね
↑義経さんも言ってます
与一のキャラも大好きなので 名誉挽回に期待したいところです
続きはドワーフの解放から！
少しずつ戦力が充実していくのはワクワクします
ジャンヌ 語尾に「よう」と付けるシーンあるのですが
↑どうしても妖精さんで脳内再生されてしまう・・・！
ジャンヌは真剣なのに 間の抜けた感じに（ブレスオブファイア）
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