どうもー cryと申します
若きプロ棋士の物語 『3月のライオン』のレビューです
アニメ化も決定しましたねー！癒しのアニメになるのでしょうか
表紙は主人公の桐山 零
淡い絵がたまりません
では 3月のライオン 1巻 ネタバレ 感想
Chapter.1 桐山 零
桐山 将棋会館で父親と対局
一切表情を崩さず 淡々と勝利
↑負けて成長を喜ぶお父さん
勝って表情を変えない桐山 不思議な関係
桐山 川本家に食事を誘われる
断ろうとしたが 勢いに押され川本家へ
↑1話目からハーレムとは・・・
夕食後 対局の疲れでそのまま就寝
↑涙を流す桐山 ひなたも桐山を元気付けようと頑張ってたのでしょうか
Chapter.2 河沿いの町
桐山 川本家で目を覚まし 朝のドタバタに巻き込まれる
↑あかりさんの『後は自己責任ね』の笑顔好き
桐山 高校生活はぼっち
担任の林田先生が昼食を食べてくれるも 桐山の月収に嫉妬
↑馴染みやすい良い先生
桐山 自宅へ帰ろうとすると二階堂の待ち伏せを受ける
↑二階堂の登場で文字数が急に増えました
Chapter.3 あかり
桐山 MHK杯の予選へ
対戦相手は松本一砂 攻撃的な将棋を指すとの事
↑桐山 二階堂しかり暑苦しい人に好かれます
桐山 松本を軽く（？）退け勝利
打ち上げであかりさんの働いているバーへ
↑家に居る時とのギャップがたまりませんなあ
桐山 あかりとの出会いを思い出す
酔いつぶれた桐山をあかりが介抱したのがきっかけ
↑あかりさん良い人・・・（羨望）
無防備すぎる気もしますが
Chapter.4 橋の向こう
桐山 日用品の買物へ 川本家とバッタリ出会う
↑あかりさんとひなたの精神攻撃
川本家に助けてもらってる桐山 弁当を作ってもらい帰宅
↑見てるこっちも心が温かくなりますね
Chapter.5 晴信
桐山 少年時代 将棋大会で二階堂と指した対局を思い出す
↑体調不良の相手を気遣うのは思い上がり！
まだ子供なのに・・・勝負の世界を理解してます
桐山 二階堂との対局開始 お互い譲らない攻防戦
↑作画崩壊 なのに上手い
勝負は桐山の勝利 二階堂 リベンジを誓う
↑負けたのは悔しい しかし桐山が強くなって嬉しい
二階堂の表情一つでよくわかります
前半はここまで
全体の感想
心が暖まりますねー！！！
孤独な桐山を支える川本家が良い人すぎて・・・（感動）
二階堂も良いライバルです
少年時代のデパートの屋上での対局
大人になっての再現 アマでもプロでも勝ちたい気持ちは同じです
続きは二階堂との対局後から！
川本家を掘り下げていきます
あかりさん 桐山の介抱
↑羨ましすぎる・・・！
私も酔いつぶれてフラグ探してくるか・・・